感動したこころを、それぞれの感性で捉え、俳句の5・7・5という最小の詩型の世界で表現します。
『歳時記』にみる季語は、まさしく言葉の文化遺産。

また古いものほど新しいのが世の常であり、これが真の伝統です。
※講師の主宰する俳誌をご覧になりたい方は、当社受付カウンターまでお申し付け下さい。

 

—ご入会をご検討の方へ—
こちらの講座はご体験は出来ませんが、ご見学は承っております。
１レッスンを最初から最後まで無料でご見学いただけます。
ご入会前に１度ご見学いただくことをおすすめします。