ITパスポート試験対策講座をご受講希望の方は、事前の
ITパスポート入門・ICTリテラシー講座をご受講ください。
【受講スケジュール イメージ】
①5/7 ITパスポート入門講座(ICTリテラシー)
②5/17~全6回 試験対策 テクノロジー編 またはフル受講 (②④⑤セット申込)
③6/25 ITパスポート入門講座(ICTリテラシー)
※①と③の入門1日講座は同じ内容です。
①を受講後に②テクノロジー ④マネジメント ⑤ストラテジをセットでご受講するか
②④⑤から必要なカリキュラムだけ受講いただく事も可能です。
※①は都合により受講できない場合には、③を受講後に④⑤を受け、次クール(8月中旬~9月初旬)の
テクノロジー編をご受講いただく事も可能です。 年間通じて、試験対策講座を予定しています。
ITパスポート資格で、キャリアの可能性を広げよう!
ITの基礎知識を身につけ、デジタル時代に必要なスキルを手に入れるチャンスです。
ITパスポートは、ITに関する基礎知識を証明する国家資格であり、全ての社会人や学生を対象としています。
技術職だけでなく、ビジネス全般で求められる知識をカバーしており、業界や職種を問わず、
あなたのキャリアに役立つ内容が詰まっています。
ITパスポートを取得するメリット
- ITの基礎が身につく
試験合格に向けた学習を通して、ITに関連した幅広い知識を満遍なく得られます。 - 他資格取得の足がかりにできる
ITパスポートは、上位資格である基本情報技術者や応用情報技術者を目指す際の第一歩として有効です。 - 就職・転職に有利
IT業界以外でも評価される資格であり、ITに関する基礎知識があることを証明できます。 - 国家資格だから認知度が高い
ITパスポートは国家試験のひとつであり、そのため認知度が高く、取得していることで企業からの信頼度が上がります。 - 補助金・手当がもらえる可能性
大学や企業によっては、ITパスポート取得者に対して補助金や手当を支給する制度があります。 - 大学で単位取得ができる場合も
一部の大学や専門学校では、ITパスポート試験に合格することで単位認定制度を採用しているところもあります。
ITパスポートの人気度
ITパスポート試験の受験者数は年々増加しており、令和5年度(2023年度)には年間応募者数が297,864人と
過去最多を記録しました。
これは、前年度比17.7%増であり、2年連続で25万人を超える応募者数となっています。また、累計応募者数は200万人を突破し、
ITパスポートは現在、非常に人気の高い資格となっています。
DX時代に求められるITパスポート
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、IT基礎知識の重要性が増しています。ITパスポート試験では、
DX推進に必要な知識(ビジネス変革、デザイン、データ利活用、AIの活用など)を評価するため、シラバスの改訂が行われています。
これにより、最新の技術動向や環境変化に対応した知識を身につけることができます。
●法人申込も受付中。 社員研修・福利厚生にもお役立てください。
また、ITパスポートやDX関連、PCスキル、生成AI、データ活用など、
法人様のご要望に合わせたカリキュラムで研修を行っております。
詳細は担当:榛葉(シンバ)までお問合せください。
#グローバル #スキルアップ #DX人材育成
続きを見る